川上先生にインタビュー

川上先生にインタビュー

Q1 朝の起床時間は何時ですか?

6時半です。でも土日には疲れが残っていて10時くらいになります。

Q2 仕事がある日の出勤時間はいつごろですか?

講義があるときは、講義の2時間くらい前についています。
ふだんは、寄り道するのが好きですね。

Q3 お住まいはどこですか?

東京の左半分の右側のほうです。

Q4 どういうゼミ生に参加して欲しいですか?

何かに関心を持っている/持ちたいと思っている学生に参加して欲しいです。

Q5 いままで担当した生徒で、印象に残っている人はいますか?

ベトナムからの留学生の子で、「先生は楽しそうに授業しますね」って話してくれて、
その言葉はとても印象に凝っています。

Q6 なぜ、労働経済学を研究しようと思いましたか?

自分はもともと、小説家になりたいと思っていました。
そして、労働経済学の分析対象が人であるということと、
実証分析のプロセスに、物語を考えるということとの共通点を感じています。

Q7 10期生のゼミ生の印象を教えてください

自分が大学生のときと、似た雰囲気を感じています。
それがいいことかどうかは分からないですけど。

Q8  大学時代に思い出に残っていることは何ですか?

ゼミ合宿で携帯電話が夜の海に流されたことです。
沖で光っているものがあったので、何かと思ったら、
友達からの着信でした。

Q9  いまハマっている趣味はなんですか?

古いメディア(カセットテープなど)で音楽聴くことです。

Q10  将来の夢ややりたいことを見つけようとしている学生に一言。

行動するかしないか迷った時に、たまにはチャレンジしてみること。
周りに仲間を少人数でもいいので見つけること。
最短距離を走らずに、ちょっと遠回りをしてみることが、オススメです。